家づくりのこだわり


元の優良木材、伊達な杉を利用し、地産地消で地元にも貢献 宮城の「伊達な杉」は江戸時代の仙台藩領土で育った杉です。県産材の利用で「地産地消」を環境保全が図れます。製材は世界初の製材機による高精度高効率加工で循環型の資源である「木材」を余すところなく全部使います。





み心地良く、快適性を重視した家づくり、そして良い家を長く 「つくっては壊す」というフロー消費型の社会から「いいものを長く」きちんと手入れをして長く大切に使うというストック型社会への転換が急務であるというビジョンを打ち出し長期にわたり使われる質の高い住宅(200年住宅)を目指して。





巻という地域を考えて戸建よりも店舗・倉庫などの需要にも柔軟に対応 石巻の現在に向き合い、戸建の需要よりも店舗・倉庫などの需要が多く問い合わせに対しても柔軟に対応が可能です。もちろん戸建などの一般住宅も対応しておりますのでお任せ下さい。





客様の要望に応えられるように設計から施行までなんでも対応 「できません」とは言いたくないので、全ての要望に応えられるように考えた結果「総合建築」という答えにたどりつきました。設計から施行、舗装工事まで最初から最後まで、一生付き合える会社として





社まかせではなく、信頼できる自社の職人で納得のいく家を 納得のいくものを提供するために「信頼」できる職人は自分たちの手で創り上げています。他社が悪いということではなく、コストを抑え高い施行技術の提供を考えて、あたりまえに自社での施行をおこなっています。また他人任せではなく、お客様からのご相談や問い合わせにもすぐに対応できるように考えております。